123456TOTAL
中豊島イーグルス0001001
東豊中レッドソックス00201-3
投げては9奪三振の被安打3。2ファーボール。守備のエラーは1のみと前回の練習試合から修正でき、勝利に結びついた一戦。
H捕手の1回盗塁阻止。A投手の牽制OUTで盗塁を3で抑えた。
1回先頭打者にセンター前に運ばれ後続の2番打者にバントを決められその後それぞれ盗塁で進塁。ノーアウト2・3塁のピンチも後続をセカンドフライ、2連続三振で抑えスコアレスに抑えると3回の1OUT1塁のチャンスでH打者のHRにて2点先制。4回に相手4番からソロHRで失点するも5回にファーボールでの出塁からH打者のセンター前ヒットにて追加点を上げ、6回表を0点で抑えゲームセット。
初回のピンチを0点で抑え、投手-捕手のバッテリーの進塁を許さない展開。エラーの少なさが勝因。
相手はバントを随所にみせてくるチームでしたが、バント処理を上手く行えたサードやセカンドのバック走でのフライキャッチなど皆の成長が垣間見える試合でした。
次戦は豊島パワーズとの2回戦。
次もWBC日本代表のように勝利を重ねて優勝を目指していきましょう。

守備

A投手先発3回4K 1B 1回にセンター前被安打 2回に5内安打

H投手3回5K 1B 4回にソロHR

E1 9K 2B

攻撃

A選手 7前H H選手 7前H 2HR 8前 の3打数3安打